令和6年3月13日

 
 
       
  公表:令和 6 年 3 月 13 日     事業所名 よつば放課後デイサービス                      
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 12 2 広くはないが活動を分けて課外活動と室内活動にしている  
2 職員の配置数は適切である 14      
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 10 4 角には保護カバーを付けている 日々の危険箇所の点検を継続
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 14      
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 14      
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 14      
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   14    
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 14      
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 14      
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 14      
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 14   年間・月間・週間と計画している  
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 8 6 固定すべき点は固定し、変化や刺激が必要な点を見当し計画している  
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 14      
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 14      
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 10 4 勤務開始が違う場合は書面での引き継ぎを行っている  
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 10 4 翌朝に共有することもある  
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 14      
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 14      
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 14   定期的にガイドラインをみんなで確認している  
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 14      
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 14   引き継ぎ以外にも個別のやりとりを学校としている  
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている   14 受け入れが今はない  
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 14   事前に見学にも行く  
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 14      
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 14      
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 14   課外活動を通じ交流している。他事業所合同イベントも参加  
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 4 10 参加者から情報共有している  
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 14      
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 14   勉強会・講演会企画している  
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 14      
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 14   特に力を入れている。  
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 5 9 勉強会・講演会企画している  
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 14   しっかりお話を聞きご納得頂けるまでお話出来る様努めている  
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 14     発信が主にブログになっている為会報も検討
35 個人情報に十分注意している  14      
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 14      
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている   14   招待する機会がコロナ禍で激減したが改めて検討していきたい
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 14      
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 14   全員が参加出来る工夫をしている  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 14      
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 14      
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 14      
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 14      

   

 

 公表令和4年度

 

 
 
       
  公表:令和5年3月8日     事業所名 よつば放課後デイサービス                    
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 15   広くはないが、活動場所を特性に合わせて分けている コロナ禍も鑑み、今後の活動場所と他社との距離を検討しながら進めて行く
2 職員の配置数は適切である 15      
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 15   補修箇所のこまめな点検  
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 13 2    
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 15   職員間で共有し改善策を検討している  
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 15      
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   15   第三者委員会ではないが、各専門機関へは都度改善に向けての相談をしている
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 15      
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 15      
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 15      
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 11 4    
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 13 2 固定化や変化を加える検討を都度行う 特性に合わせ固定化が有効である場合もあるためお伝えしている。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 13 2    
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 15      
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 13 2 勤務開始時間が異なる職員へは書面・日報で伝える  
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 15     当日終了後に難しい場合は必ず翌朝に行う
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 15      
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 14      
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 11      
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 15     事業所全体のスキルアップのため、今後の参加職員の人選にも工夫していきたい
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 15      
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 10 5    
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 15      
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 15      
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 12 3    
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 10 5   パターン化された課外活動の場所では顔なじみになる地域の子どもたちもいる。一緒に場を共有するところから交流をしている
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 2 13    
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 15      
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 15      
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 15      
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 15      
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 0 15 コロナ禍で開催できなかったが今後は再開を検討 外部の研修や、オンライン研修の情報提供にとどまっていたが、感染状況を見て再開していく予定
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 15      
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 15     ブログにて発信しているので再度周知していきたい
35 個人情報に十分注意している  15      
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 13 2    
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 0 15    
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 15      
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 13 2    
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 15      
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 15      
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 13 2   重度のアレルギーを持つ場合もあり、食事提供をしているため定期的な情報確認を行っている
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 15   その日にヒヤリハットを書いて共有・検討を行う  

 

 

 

 
 
       
  公表:令和4年3月31日     事業所名 よつば放課後デイサービス              
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 10      
2 職員の配置数は適切である 10      
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 9 1 引っ掛かりのある所は保護するためのクッションを付けている  
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10      
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 10      
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 10      
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   10    
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 10   外部研修を含め定期研修を行っている  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 10      
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 10      
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 6 4    
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 5 5 長期目標により固定化している時期もある どのユニット活動でも対応できる職員であるよう訓練する
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 9 1 平日休日を問わず課外活動でカラダを動かず機会を取り入れることを重視している  
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 10      
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 8 2   常勤非常勤で勤務開始時間は異なるが、引継ぎノートの活用で工夫をし、より良い連携を常に心掛ける
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 7 3 文章で記録を残し、全員共有できるようにしている  
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 10      
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 10      
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 8 2   全職員に対するガイドラインの理解を深める
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 10      
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 10   手厚い支援が必要な児童は個別に学校と連携を取っている  
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている   10   医療的ケアが必要な児童は現在受け入れがないが、医療と連携を取る必要のある児童に関しては文書で連携記録を取っている
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 10     新規受け入れの段階で引き継ぎ書をもらうことを徹底している
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 10      
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 5 5   コロナ禍により研修がなくなっているが、連携はひきつづき電話等で行っていく
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 2 8 課外活動で一緒に遊ぶ機会がある 設定された交流会を開催することができていないが、日々のかかわりの中で意識できる機会を作っていく
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 0 10    
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 10 0    
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 5 5 個別に設定している 集団でのペアレントトレーニングが開催できないが個別に講師を迎えて設定をしている
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 10      
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 10   力を入れている  
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 0 10    
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 10      
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 8 2 ブログの活用 ブログの発信を改めて保護者様に伝える。
35 個人情報に十分注意している  9 1   改めて個人情報について気を付けるよう研修を行う
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 10      
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 0 10   コロナ禍の状況を見ながら検討したい
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 10   事業所で閲覧できるようにしている モニタリングの際に再度伝える
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 8 2   訓練の内容を保護者様に伝えるようにする
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 10      
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 10      
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 10      
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 10      

 

 

 

公表:平成30年12月20日

    事業所名  よつば放課後デイサービス                 
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 12 0 構造化  
2 職員の配置数は適切である 12 0 余裕を持った職員配置  
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 10 2 衝突の際ケガ防止のクッションを付けている。 段差の苦手な子どもの特性に配慮しスロープをつけている。怪我が予想される場所、ヒヤリハット報告から改善点を見つけていきたい
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10 2 昼礼の時間をつくり、今日の流れ、昨日の振り返り、改善出来るところを話し合う。 スーパーバイザーを育てると共に、職員一人ひとりの個別のPDCAサイクルを作っていきたい。
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 12 0 年一回のアンケート ご意見を真摯に受け止め、改善点を職員全員で話し合う。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 12 0 ホームページの活用 日々の活動はブログにて、事業所情報などはHPにて発信していきたい。
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 11 1 巡回相談 支援の評価を受けるために外部から指導を受けています。また学生の研修場所としても提供させて頂き様々な人からご意見を伺いたいと思います。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 12 0 毎月、個別有期実習 全体への研修を毎月行い、ステップアップの研修として有期実習を設けている。
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 12 0 6ヶ月毎のモニタリング モニタリングや個別支援会議、ケース会議、または電話、メール、送迎時など、常にアセスメントを行い課題を客観的に分析して計画を作成していきたいと思っています。
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している     日々の様子を記録するノートを活用している。 曜日別、送迎時別、個別のケース記録で適応行動の状況の把握に努める
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 8 4 前日の児童のチーム分け 担当制にはせず、どの職員も子どもたちの特性を配慮し、活動内容を提案し、各職員の得意な活動を取り入れれる形を更に作っていきたい。
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 10 2 季節に合わせた創作活動や課外活動 特性に合わせて放課後活動の公園も固定化ではなくチャレンジし、長期休暇や休日も多くの経験を積めるよう活動場所を日々開拓している。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 10 2 事前準備 放課後に活動出来る時間を工夫するとともに、長期休暇等の時間は最大限に有効活用する。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12 0 個別課題の時間と集団活動の時間を意図的に作っている 全体的なスケジュールに沿って、心身の状態を把握し、特性、発達年齢に合わせたユニット活動で目標達成できるよう計画書を作成すると共に成功体験を増やしていきたい。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 12 0 サービス提供時間までのミーティング 活動グループ内でも密な連携をとり、日々の目標を設定するために会議を行うと共に連絡ノートを使い、引き継ぎ体制を整えていく。。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 12 0 振り返りミーティング 反省点・改善点等具体的方法を話し合い、実行に繋げると共に引き継ぎノート、グループラインを使い引き継ぎ体制を整えていく。。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 10 2 実施記録・ケース記録 支援の見える実施記録の作成にとりくみ、個別ケース記録も作成している。また正しく記録を取るための指導、研修を引き継ぎ行っていく。
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 12 0 6ヶ月に一度 ご来所または訪問によりモニタリングを行い、児童・保護者のニーズを把握すると共に見直しsについては、本児童のニーズ、保護者のニーズをしっかり聞き取り反映させていきたい。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 12 0 ガイドラインの読み合わせ 意識付けのため、数ヶ月に一度研修にてガイドラインの読み合わせをすると共に、自分たちの出来ることを考え、基本活動から様々な当事業所らしさを加えていきたい。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 12 0 児童発達支援管理責任者または代表取締役の出席 やむを得ない理由がないかぎり、必ず出席している。保護者の信頼を裏切らないよう努力していく。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 12 0 送迎時の引き継ぎ 送迎時だけでなく、学校とのメール交換、ケース会議にての情報共有を行っている。
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 0 12 看護師不在 看護師の募集をかけ、医療的ケアが必要なこどもも受け入れる体制を取りたい。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 9 3 療育園・保育園からの引継書 就学時、引継書をいただくまたは引き継ぎの会議に出席している。
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している     引継書の作成、または個別支援会議にて引き継ぎをしている。 進路先への引き継ぎ会議を行う場合、参加し引き継ぎを行っていくと共に会議の重要性を訴えていきたい。またご要望があれば書類を作って行きたいと思う。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 8 4 見学実習、巡回相談等 引き続き、児童発達支援センターへの見学・実習をし、未就学児の療育体験をしていくと共に研修に参加していきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 12 0 課外活動・イベント 引き続き、日々の講演活動で、野球・サッカーおにごっこ等一緒に遊ぶ機会を設けたり、事業所のお祭りイベント等に地域の子供達に参加していきたい。
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している        
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12 0 メール、電話、送迎のタイミングを掴む 事業所での様子を記録とともに口頭でお伝えし、ご自宅や学校での様子を聞き取り、把握に努め共通理解していきたい。
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 12 0 講習会実施 引き続き、年一回、講師を迎え保護者の勉強会・交流会を開いていくと共にご希望があれば回数を増やしていきたい。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 12 0 重要事項の説明 契約時に保護者にしっかりと説明をし、質問がないか確認をすると共に利用者負担額については毎年単価が変わるので書類等でお伝えしていく。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 12 0 電話相談・家庭連携 随時、電話相談や訪問等で相談を受け、迅速に必要な支援を行えるよう検討している。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 0 12 保護者交流会 父母の会結成予定が無いため、年一回の勉強会の回数を増やし保護者間交流の機会を増やしていきたい。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 12 0 苦情報告の作成  
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 9 3 メール・ブログの活用 日々の活動報告やイベント活動報告をブログ発信しているため、保護者様への周知を再度行いたい。
35 個人情報に十分注意している  12 0 個人情報の同意書  
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 12 0    
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 0 12    
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 8 4 閲覧可能なマニュアルを作成 意識が薄れてしまうことがあるので、モニタリングの際に再度お伝えするようにします。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 12 0 毎月の避難訓練  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 12 0 職員研修  
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 11 1 個別支援計画への記載 やむを得ず身体拘束を行う際の保護者同意と記録を徹底しているが、再度モニタリングや契約時にはその旨説明を行っていきたい。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 7 5 契約時の聞き取り 医師の診断書の確認とともに、経過を見ながら最新の注意を持って食事の提供を行って行きたい。
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 11 1 ヒヤリハットの書類作成 大きな事故に繋がる可能性を検討しながら日々のヒヤリハットを記録している旨保護者への説明を強化していきたい。
 

自己評価及び結果をうけての改善

 
  公表:平成30年12月20日     事業所名  よつば放課後デイサービス                 
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 12 0 構造化  
2 職員の配置数は適切である 12 0 余裕を持った職員配置  
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 10 2 衝突の際ケガ防止のクッションを付けている。 段差の苦手な子どもの特性に配慮しスロープをつけている。怪我が予想される場所、ヒヤリハット報告から改善点を見つけていきたい
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10 2 昼礼の時間をつくり、今日の流れ、昨日の振り返り、改善出来るところを話し合う。 スーパーバイザーを育てると共に、職員一人ひとりの個別のPDCAサイクルを作っていきたい。
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 12 0 年一回のアンケート ご意見を真摯に受け止め、改善点を職員全員で話し合う。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 12 0 ホームページの活用 日々の活動はブログにて、事業所情報などはHPにて発信していきたい。
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている 11 1 巡回相談 支援の評価を受けるために外部から指導を受けています。また学生の研修場所としても提供させて頂き様々な人からご意見を伺いたいと思います。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 12 0 毎月、個別有期実習 全体への研修を毎月行い、ステップアップの研修として有期実習を設けている。
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 12 0 6ヶ月毎のモニタリング モニタリングや個別支援会議、ケース会議、または電話、メール、送迎時など、常にアセスメントを行い課題を客観的に分析して計画を作成していきたいと思っています。
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している     日々の様子を記録するノートを活用している。 曜日別、送迎時別、個別のケース記録で適応行動の状況の把握に努める
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 8 4 前日の児童のチーム分け 担当制にはせず、どの職員も子どもたちの特性を配慮し、活動内容を提案し、各職員の得意な活動を取り入れれる形を更に作っていきたい。
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 10 2 季節に合わせた創作活動や課外活動 特性に合わせて放課後活動の公園も固定化ではなくチャレンジし、長期休暇や休日も多くの経験を積めるよう活動場所を日々開拓している。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 10 2 事前準備 放課後に活動出来る時間を工夫するとともに、長期休暇等の時間は最大限に有効活用する。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12 0 個別課題の時間と集団活動の時間を意図的に作っている 全体的なスケジュールに沿って、心身の状態を把握し、特性、発達年齢に合わせたユニット活動で目標達成できるよう計画書を作成すると共に成功体験を増やしていきたい。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 12 0 サービス提供時間までのミーティング 活動グループ内でも密な連携をとり、日々の目標を設定するために会議を行うと共に連絡ノートを使い、引き継ぎ体制を整えていく。。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 12 0 振り返りミーティング 反省点・改善点等具体的方法を話し合い、実行に繋げると共に引き継ぎノート、グループラインを使い引き継ぎ体制を整えていく。。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 10 2 実施記録・ケース記録 支援の見える実施記録の作成にとりくみ、個別ケース記録も作成している。また正しく記録を取るための指導、研修を引き継ぎ行っていく。
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 12 0 6ヶ月に一度 ご来所または訪問によりモニタリングを行い、児童・保護者のニーズを把握すると共に見直しsについては、本児童のニーズ、保護者のニーズをしっかり聞き取り反映させていきたい。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 12 0 ガイドラインの読み合わせ 意識付けのため、数ヶ月に一度研修にてガイドラインの読み合わせをすると共に、自分たちの出来ることを考え、基本活動から様々な当事業所らしさを加えていきたい。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 12 0 児童発達支援管理責任者または代表取締役の出席 やむを得ない理由がないかぎり、必ず出席している。保護者の信頼を裏切らないよう努力していく。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 12 0 送迎時の引き継ぎ 送迎時だけでなく、学校とのメール交換、ケース会議にての情報共有を行っている。
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 0 12 看護師不在 看護師の募集をかけ、医療的ケアが必要なこどもも受け入れる体制を取りたい。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 9 3 療育園・保育園からの引継書 就学時、引継書をいただくまたは引き継ぎの会議に出席している。
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している     引継書の作成、または個別支援会議にて引き継ぎをしている。 進路先への引き継ぎ会議を行う場合、参加し引き継ぎを行っていくと共に会議の重要性を訴えていきたい。またご要望があれば書類を作って行きたいと思う。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 8 4 見学実習、巡回相談等 引き続き、児童発達支援センターへの見学・実習をし、未就学児の療育体験をしていくと共に研修に参加していきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 12 0 課外活動・イベント 引き続き、日々の講演活動で、野球・サッカーおにごっこ等一緒に遊ぶ機会を設けたり、事業所のお祭りイベント等に地域の子供達に参加していきたい。
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している        
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12 0 メール、電話、送迎のタイミングを掴む 事業所での様子を記録とともに口頭でお伝えし、ご自宅や学校での様子を聞き取り、把握に努め共通理解していきたい。
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 12 0 講習会実施 引き続き、年一回、講師を迎え保護者の勉強会・交流会を開いていくと共にご希望があれば回数を増やしていきたい。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 12 0 重要事項の説明 契約時に保護者にしっかりと説明をし、質問がないか確認をすると共に利用者負担額については毎年単価が変わるので書類等でお伝えしていく。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 12 0 電話相談・家庭連携 随時、電話相談や訪問等で相談を受け、迅速に必要な支援を行えるよう検討している。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 0 12 保護者交流会 父母の会結成予定が無いため、年一回の勉強会の回数を増やし保護者間交流の機会を増やしていきたい。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 12 0 苦情報告の作成  
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 9 3 メール・ブログの活用 日々の活動報告やイベント活動報告をブログ発信しているため、保護者様への周知を再度行いたい。
35 個人情報に十分注意している  12 0 個人情報の同意書  
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 12 0    
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 0 12    
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 8 4 閲覧可能なマニュアルを作成 意識が薄れてしまうことがあるので、モニタリングの際に再度お伝えするようにします。
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 12 0 毎月の避難訓練  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 12 0 職員研修  
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 11 1 個別支援計画への記載 やむを得ず身体拘束を行う際の保護者同意と記録を徹底しているが、再度モニタリングや契約時にはその旨説明を行っていきたい。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 7 5 契約時の聞き取り 医師の診断書の確認とともに、経過を見ながら最新の注意を持って食事の提供を行って行きたい。
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 11 1 ヒヤリハットの書類作成 大きな事故に繋がる可能性を検討しながら日々のヒヤリハットを記録している旨保護者への説明を強化していきたい。
 

       
  公表:令和元年12月  日     事業所名  よつば放課後デイサービス              
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 14   構造化  
2 職員の配置数は適切である 14   常に余裕を持った配置で緊急に備えている。  
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 6 8 怪我防止のクッションをつけ、定期点検をしている。 段差が苦手な子どもの特性に配慮しスロープを設置している。
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10 2 短時間でもミーティングの場を設け、改善できる点を話し合う。  
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 14   年一回のアンケート 職員全員で、頂いたご意見を真摯に受け止め改善策を練る。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 14   ホームページの活用  
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   14 第三者機関には外部評価を依頼していないが、巡回相談等スーパーバイザーに入ってもらい、風通しのよさを意識している。 支援の評価を受けるために、今年度は1月から2月に外部評価を受ける。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 14   毎月の全体実習・個別有期実習・新人研修  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 14   6か月ごとにモニタリング  
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 14   職員間で、日々の様子を記録するノートの活用  
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 5 9 前日の事前準備で小グループに分ける。  
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 7 7 季節に合った課外活動、創作活動 多くの経験を積めるよう、特性に合わせた集団と場所で、放課後の活動や長期休暇中の外出先を日々挑戦している。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 10 4 事前準備 長期休暇パターンの活動時間を最大限に活かし、工夫した満足度の高い活動を準備している。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12 2 個別・集団の時間を作っている。 特性や発達年齢に合わせた活動と集団をつくり計画を立てている。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 14   サービス提供時間までにミーティングをする ユニット活動別にも職員間で会議をし、環境設定と事前準備を整える。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 5 9 振り返り会議 引継ぎノートを使い、職員間で共通認識を持てるようにしている。反省点・改善点・具体的方法を話し合う。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 14   ケース記録・実施記録・引継ぎノート 個別支援計画に基づいた支援が実施できているか常時検証
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 14   6か月に一度 定期的に児童やご家族のニーズをアセスメントし、目標を話し合う。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 14   ガイドラインの定期的な読み合わせ 新人職員の読み合わせ以外にも、定期的にガイドラインの再認識を深め活動に活かす。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 14   児童発達支援管理責任者又は代表取締役の参加 他事業所との連携を強く意識している。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 14   家族からの引継ぎ・送迎時に先生からの引継ぎ 学校とのメールでの情報共有グループを活用。ケース会議への出席
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 0 14 看護師不在 引き続き看護師募集中。医療的ケアが必要な児童も受け入れたい。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 12 2 療育園・保育所・幼稚園からの引き継ぎ書やカンファレンス 就学前に引き継ぎ書をいただく。または引継ぎカンファレンスへ参加
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 14 0 引き継ぎ書の作成提供、引継ぎカンファレンスへ参加 特性理解等スムーズにいくようわかりやすい引き継ぎ書を作成する。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 6 8 療育園等見学実習・巡回相談 未就学児の療育園見学を引き続き実施していきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 14 0   地域のイベントに積極的に参加するとともに、放課後の公園遊びにおいても場を共有するところから地域交流を続けたい
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 0      
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12 2 メールや電話、送迎のタイミングをうまく活用したい 普段のご様子や気付きをご家庭へ発信し、ご家族との信頼関係の構築に努める
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 4 10 講習会・勉強会の実施 引き続き年一回、講師を迎えた勉強会を開催する。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 14   契約時・制度変更時の説明 契約時に丁寧に説明すると共に、書面でもお渡しをし補足する。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 14   電話相談・メール相談・家庭訪問 緊急度を把握し、すぐにご家庭へ訪問、または電話応対、別日の訪問等を検討し実施する。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 6 8 研修会後の意見交換会 父母の会結成予定がないが、年に一度の研修・交流会後に保護者間交流ができる時間を設けている。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 14   苦情報告書の作成 迅速に保護者からの発信に対応し、説明責任を果たし、改善点、実施状況をお伝えする。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 10 2 メールやブログの活用 日々の活動様子をブログ発信している。個別にメール発信も実施中
35 個人情報に十分注意している  14   個人情報の同意書  
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 14      
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 14   夏のお祭り週間 地域の子ども達を自由参加にし、出店やゲームを一緒に楽しむ。
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 14   研修時に利用  
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 14   年2回以上  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 14   新人研修・定期研修・外部研修 内外問わず、強い意識をもって支援できるよう研修機会を意識して多く実施
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 14   個別支援計画への記載 やむを得ず身体拘束を行う際には保護者の同意書をいただき、記録を取る。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 14   契約時の細かい聞き取り 診断書の提出を求めると共に、提供の場においてもルール付けをし細心の注意をはらっていく
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 14   ヒヤリハット事例の作成 職員各々が次につながる可能性のある重大事故を予測する。
セル2
 
  12人R2.12
 
           
  チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ 改善目標、工夫している点など    
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 12          
2 職員の配置数は適切であるか  12          
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか  10 2   角には保護カバーを付けている    
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか 12          
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか  12          
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか 12     ホームページに公開    
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか     12      
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか 12     新入社員には有期実習を欠かさず行っている    
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
10 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか 12          
11 活動プログラムの立案をチームで行っているか 12          
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか 12          
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか 12          
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか 12          
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか 10 2   勤務時間帯が異なる職員もいるため翌朝に行っている    
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか 10 2        
  18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか  12          
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 10 1        
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 12          
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか 12          
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか     12 現在医療的ケア児を受け入れていない。看護師不在    
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか 10 1 1      
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか 12          
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか 12          
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか     12 他の事業所との交流を行っていたが、新型コロナの影響で止まっている。    
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか   2 10 ズームでの参加になったが再開されれば参加したい。    
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか 12          
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか 12          
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか 12          
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか 12          
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか     12      
  33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 12          
  34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか  12     ブログで発信をしている。    
  35 個人情報に十分注意しているか  12          
  36 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか 12          
  37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか     12      
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか 12          
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか 12          
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか 12          
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか 12          
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか 12          
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか 12          
 
       
  公表:令和元年12月  日     事業所名  よつば放課後デイサービス              
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 14   構造化  
2 職員の配置数は適切である 14   常に余裕を持った配置で緊急に備えている。  
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 6 8 怪我防止のクッションをつけ、定期点検をしている。 段差が苦手な子どもの特性に配慮しスロープを設置している。
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10 2 短時間でもミーティングの場を設け、改善できる点を話し合う。  
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 14   年一回のアンケート 職員全員で、頂いたご意見を真摯に受け止め改善策を練る。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 14   ホームページの活用  
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   14 第三者機関には外部評価を依頼していないが、巡回相談等スーパーバイザーに入ってもらい、風通しのよさを意識している。 支援の評価を受けるために、今年度は1月から2月に外部評価を受ける。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 14   毎月の全体実習・個別有期実習・新人研修  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 14   6か月ごとにモニタリング  
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 14   職員間で、日々の様子を記録するノートの活用  
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 5 9 前日の事前準備で小グループに分ける。  
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 7 7 季節に合った課外活動、創作活動 多くの経験を積めるよう、特性に合わせた集団と場所で、放課後の活動や長期休暇中の外出先を日々挑戦している。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 10 4 事前準備 長期休暇パターンの活動時間を最大限に活かし、工夫した満足度の高い活動を準備している。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12 2 個別・集団の時間を作っている。 特性や発達年齢に合わせた活動と集団をつくり計画を立てている。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 14   サービス提供時間までにミーティングをする ユニット活動別にも職員間で会議をし、環境設定と事前準備を整える。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 5 9 振り返り会議 引継ぎノートを使い、職員間で共通認識を持てるようにしている。反省点・改善点・具体的方法を話し合う。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 14   ケース記録・実施記録・引継ぎノート 個別支援計画に基づいた支援が実施できているか常時検証
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 14   6か月に一度 定期的に児童やご家族のニーズをアセスメントし、目標を話し合う。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 14   ガイドラインの定期的な読み合わせ 新人職員の読み合わせ以外にも、定期的にガイドラインの再認識を深め活動に活かす。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 14   児童発達支援管理責任者又は代表取締役の参加 他事業所との連携を強く意識している。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 14   家族からの引継ぎ・送迎時に先生からの引継ぎ 学校とのメールでの情報共有グループを活用。ケース会議への出席
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 0 14 看護師不在 引き続き看護師募集中。医療的ケアが必要な児童も受け入れたい。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 12 2 療育園・保育所・幼稚園からの引き継ぎ書やカンファレンス 就学前に引き継ぎ書をいただく。または引継ぎカンファレンスへ参加
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 14 0 引き継ぎ書の作成提供、引継ぎカンファレンスへ参加 特性理解等スムーズにいくようわかりやすい引き継ぎ書を作成する。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 6 8 療育園等見学実習・巡回相談 未就学児の療育園見学を引き続き実施していきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 14 0   地域のイベントに積極的に参加するとともに、放課後の公園遊びにおいても場を共有するところから地域交流を続けたい
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 0      
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12 2 メールや電話、送迎のタイミングをうまく活用したい 普段のご様子や気付きをご家庭へ発信し、ご家族との信頼関係の構築に努める
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 4 10 講習会・勉強会の実施 引き続き年一回、講師を迎えた勉強会を開催する。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 14   契約時・制度変更時の説明 契約時に丁寧に説明すると共に、書面でもお渡しをし補足する。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 14   電話相談・メール相談・家庭訪問 緊急度を把握し、すぐにご家庭へ訪問、または電話応対、別日の訪問等を検討し実施する。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 6 8 研修会後の意見交換会 父母の会結成予定がないが、年に一度の研修・交流会後に保護者間交流ができる時間を設けている。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 14   苦情報告書の作成 迅速に保護者からの発信に対応し、説明責任を果たし、改善点、実施状況をお伝えする。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 10 2 メールやブログの活用 日々の活動様子をブログ発信している。個別にメール発信も実施中
35 個人情報に十分注意している  14   個人情報の同意書  
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 14      
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 14   夏のお祭り週間 地域の子ども達を自由参加にし、出店やゲームを一緒に楽しむ。
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 14   研修時に利用  
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 14   年2回以上  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 14   新人研修・定期研修・外部研修 内外問わず、強い意識をもって支援できるよう研修機会を意識して多く実施
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 14   個別支援計画への記載 やむを得ず身体拘束を行う際には保護者の同意書をいただき、記録を取る。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 14   契約時の細かい聞き取り 診断書の提出を求めると共に、提供の場においてもルール付けをし細心の注意をはらっていく
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 14   ヒヤリハット事例の作成 職員各々が次につながる可能性のある重大事故を予測する。
セル2
 
  12人R2.12
 
           
  チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ 改善目標、工夫している点など    
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 12          
2 職員の配置数は適切であるか  12          
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか  10 2   角には保護カバーを付けている    
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか 12          
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか  12          
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか 12     ホームページに公開    
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか     12      
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか 12     新入社員には有期実習を欠かさず行っている    
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
10 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか 12          
11 活動プログラムの立案をチームで行っているか 12          
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか 12          
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか 12          
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか 12          
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか 10 2   勤務時間帯が異なる職員もいるため翌朝に行っている    
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか 10 2        
  18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか  12          
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 10 1        
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 12          
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか 12          
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか     12 現在医療的ケア児を受け入れていない。看護師不在    
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか 10 1 1      
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか 12          
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか 12          
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか     12 他の事業所との交流を行っていたが、新型コロナの影響で止まっている。    
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか   2 10 ズームでの参加になったが再開されれば参加したい。    
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか 12          
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか 12          
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか 12          
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか 12          
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか     12      
  33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 12          
  34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか  12     ブログで発信をしている。    
  35 個人情報に十分注意しているか  12          
  36 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか 12          
  37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか     12      
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか 12          
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか 12          
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか 12          
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか 12          
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか 12          
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか 12          
 
       
  公表:令和元年12月  日     事業所名  よつば放課後デイサービス              
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 14   構造化  
2 職員の配置数は適切である 14   常に余裕を持った配置で緊急に備えている。  
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 6 8 怪我防止のクッションをつけ、定期点検をしている。 段差が苦手な子どもの特性に配慮しスロープを設置している。
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10 2 短時間でもミーティングの場を設け、改善できる点を話し合う。  
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 14   年一回のアンケート 職員全員で、頂いたご意見を真摯に受け止め改善策を練る。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 14   ホームページの活用  
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   14 第三者機関には外部評価を依頼していないが、巡回相談等スーパーバイザーに入ってもらい、風通しのよさを意識している。 支援の評価を受けるために、今年度は1月から2月に外部評価を受ける。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 14   毎月の全体実習・個別有期実習・新人研修  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 14   6か月ごとにモニタリング  
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 14   職員間で、日々の様子を記録するノートの活用  
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 5 9 前日の事前準備で小グループに分ける。  
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 7 7 季節に合った課外活動、創作活動 多くの経験を積めるよう、特性に合わせた集団と場所で、放課後の活動や長期休暇中の外出先を日々挑戦している。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 10 4 事前準備 長期休暇パターンの活動時間を最大限に活かし、工夫した満足度の高い活動を準備している。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12 2 個別・集団の時間を作っている。 特性や発達年齢に合わせた活動と集団をつくり計画を立てている。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 14   サービス提供時間までにミーティングをする ユニット活動別にも職員間で会議をし、環境設定と事前準備を整える。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 5 9 振り返り会議 引継ぎノートを使い、職員間で共通認識を持てるようにしている。反省点・改善点・具体的方法を話し合う。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 14   ケース記録・実施記録・引継ぎノート 個別支援計画に基づいた支援が実施できているか常時検証
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 14   6か月に一度 定期的に児童やご家族のニーズをアセスメントし、目標を話し合う。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 14   ガイドラインの定期的な読み合わせ 新人職員の読み合わせ以外にも、定期的にガイドラインの再認識を深め活動に活かす。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 14   児童発達支援管理責任者又は代表取締役の参加 他事業所との連携を強く意識している。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 14   家族からの引継ぎ・送迎時に先生からの引継ぎ 学校とのメールでの情報共有グループを活用。ケース会議への出席
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 0 14 看護師不在 引き続き看護師募集中。医療的ケアが必要な児童も受け入れたい。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 12 2 療育園・保育所・幼稚園からの引き継ぎ書やカンファレンス 就学前に引き継ぎ書をいただく。または引継ぎカンファレンスへ参加
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 14 0 引き継ぎ書の作成提供、引継ぎカンファレンスへ参加 特性理解等スムーズにいくようわかりやすい引き継ぎ書を作成する。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 6 8 療育園等見学実習・巡回相談 未就学児の療育園見学を引き続き実施していきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 14 0   地域のイベントに積極的に参加するとともに、放課後の公園遊びにおいても場を共有するところから地域交流を続けたい
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 0      
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12 2 メールや電話、送迎のタイミングをうまく活用したい 普段のご様子や気付きをご家庭へ発信し、ご家族との信頼関係の構築に努める
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 4 10 講習会・勉強会の実施 引き続き年一回、講師を迎えた勉強会を開催する。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 14   契約時・制度変更時の説明 契約時に丁寧に説明すると共に、書面でもお渡しをし補足する。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 14   電話相談・メール相談・家庭訪問 緊急度を把握し、すぐにご家庭へ訪問、または電話応対、別日の訪問等を検討し実施する。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 6 8 研修会後の意見交換会 父母の会結成予定がないが、年に一度の研修・交流会後に保護者間交流ができる時間を設けている。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 14   苦情報告書の作成 迅速に保護者からの発信に対応し、説明責任を果たし、改善点、実施状況をお伝えする。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 10 2 メールやブログの活用 日々の活動様子をブログ発信している。個別にメール発信も実施中
35 個人情報に十分注意している  14   個人情報の同意書  
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 14      
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 14   夏のお祭り週間 地域の子ども達を自由参加にし、出店やゲームを一緒に楽しむ。
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 14   研修時に利用  
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 14   年2回以上  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 14   新人研修・定期研修・外部研修 内外問わず、強い意識をもって支援できるよう研修機会を意識して多く実施
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 14   個別支援計画への記載 やむを得ず身体拘束を行う際には保護者の同意書をいただき、記録を取る。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 14   契約時の細かい聞き取り 診断書の提出を求めると共に、提供の場においてもルール付けをし細心の注意をはらっていく
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 14   ヒヤリハット事例の作成 職員各々が次につながる可能性のある重大事故を予測する。
セル2
 
  12人R2.12
 
           
  チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ 改善目標、工夫している点など    
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 12          
2 職員の配置数は適切であるか  12          
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか  10 2   角には保護カバーを付けている    
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか 12          
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか  12          
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか 12     ホームページに公開    
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか     12      
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか 12     新入社員には有期実習を欠かさず行っている    
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
10 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか 12          
11 活動プログラムの立案をチームで行っているか 12          
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか 12          
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか 12          
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか 12          
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか 10 2   勤務時間帯が異なる職員もいるため翌朝に行っている    
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか 10 2        
  18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか  12          
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 10 1        
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 12          
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか 12          
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか     12 現在医療的ケア児を受け入れていない。看護師不在    
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか 10 1 1      
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか 12          
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか 12          
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか     12 他の事業所との交流を行っていたが、新型コロナの影響で止まっている。    
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか   2 10 ズームでの参加になったが再開されれば参加したい。    
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか 12          
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか 12          
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか 12          
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか 12          
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか     12      
  33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 12          
  34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか  12     ブログで発信をしている。    
  35 個人情報に十分注意しているか  12          
  36 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか 12          
  37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか     12      
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか 12          
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか 12          
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか 12          
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか 12          
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか 12          
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか 12          
 
 
 
         
  公表:令和2年12月28日     事業所名 よつば放課後デイサービス                      
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
 
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 12     コロナ禍においてはさらに三つを避けるため、室内・課外活動・別施設での活動に分けてスペースの活用に気を付けている  
2 職員の配置数は適切である 12   毎月予定・実績の計算をしている    
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 10 2 角には保護カバーを付けるなど、バリアに対する怪我防止にも気を付けている    
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 12   新人研修での活用をしている 新人のみならずベテラン職員への更なるステップアップのための活用  
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 12   職員間でのご意見の共有 ご意見の背景にあるものも職員間で検討する  
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 12     ホームページでの公表  
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   12   費用や機会を見て第三者評価を入れたい  
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 12   有期実習 新人職員には有期実習を、ベテラン職員には一般研修を継続  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 12   作成の意図を児発管から職員へ共有している 作成した目標の実践に対する日々の振り返りを大事にする  
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 12        
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 12        
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 12   固定化するべき期間を検討している 固定化が必要な児童を配慮し、新しい刺激を経験できるよう取り組む  
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 12   時間を最大限有効に使えるよう児童への見通しを大事にしている 一週間予定を立て、伝達し、直前や事後に見直しを続ける  
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12   個別化と小集団異年齢を意識している    
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 12   会議以外では引継ぎノートで共有    
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 10 2 緊急性のあるものは当日中に必ず行う 勤務時間の違いもあり、翌日に行うことが多い  
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 10 2 特に新人研修で徹底して教育する    
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 12   6か月以内に一度    
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 10 1 研修に盛り込んでいる    
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 12   必ず参加を心掛けている    
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 12   お迎え時・保護者からを心掛けている    
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている   12   看護師不在の為受け入れをしていないが、医療的ケアのみに限らず必要な場合主治医との連携を取っている  
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 10 2 情報を書面で頂いている 足りないところを保護者から可能な限り聞き取りを行っていく  
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 12   引継ぎ会議に参加    
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 12     コロナ禍では研修の機会が減りオンライン研修に移行したが、今後はまた積極的に参加をしていく  
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 2 10   公園等での交流を続けていく  
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 2 10   ズームでの参加になったが再開されれば参加していきたい  
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12   送迎時や個別にお電話で共有 些細な気づきも発信して一緒に成長をとらえていきたい  
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 12   勉強会 コロナ禍では保護者勉強会ができなかったため、オンライン(外部)研修の発信のみになっていたが今後はまた検討したい  
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 12     改正があった場合は書面での発信  
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 12   随時行っている    
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している   12   今年度は希望がなかったがまた保護者が集まる機会を検討したい  
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 12   迅速に状況の把握と改善点をする    
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 12   ブログ発信 活動ブログをまだ知らない保護者様もいるため定期的に伝えていきたい  
35 個人情報に十分注意している  12        
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 12     意思伝達法はしっかり個別化を行い実践し続ける  
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている   12   今年度は全くなかったが地域の子どもたちを交えたイベントを検討したい  
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 12     モニタリングの際に定期的に発信をする  
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 12   避難訓練 コロナ禍では定外訓練が減ったが継続していきたい  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 12   研修を必ず行っている    
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 12   必要な児童に関しては行う    
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 12   保護者から提供を受けている    
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 12   事故防止に役立てている 新人研修にも役立てている  
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
               
       
  公表:令和元年12月  日     事業所名  よつば放課後デイサービス              
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 14   構造化  
2 職員の配置数は適切である 14   常に余裕を持った配置で緊急に備えている。  
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 6 8 怪我防止のクッションをつけ、定期点検をしている。 段差が苦手な子どもの特性に配慮しスロープを設置している。
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 10 2 短時間でもミーティングの場を設け、改善できる点を話し合う。  
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 14   年一回のアンケート 職員全員で、頂いたご意見を真摯に受け止め改善策を練る。
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 14   ホームページの活用  
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   14 第三者機関には外部評価を依頼していないが、巡回相談等スーパーバイザーに入ってもらい、風通しのよさを意識している。 支援の評価を受けるために、今年度は1月から2月に外部評価を受ける。
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 14   毎月の全体実習・個別有期実習・新人研修  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 14   6か月ごとにモニタリング  
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 14   職員間で、日々の様子を記録するノートの活用  
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 5 9 前日の事前準備で小グループに分ける。  
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 7 7 季節に合った課外活動、創作活動 多くの経験を積めるよう、特性に合わせた集団と場所で、放課後の活動や長期休暇中の外出先を日々挑戦している。
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 10 4 事前準備 長期休暇パターンの活動時間を最大限に活かし、工夫した満足度の高い活動を準備している。
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12 2 個別・集団の時間を作っている。 特性や発達年齢に合わせた活動と集団をつくり計画を立てている。
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 14   サービス提供時間までにミーティングをする ユニット活動別にも職員間で会議をし、環境設定と事前準備を整える。
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 5 9 振り返り会議 引継ぎノートを使い、職員間で共通認識を持てるようにしている。反省点・改善点・具体的方法を話し合う。
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 14   ケース記録・実施記録・引継ぎノート 個別支援計画に基づいた支援が実施できているか常時検証
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 14   6か月に一度 定期的に児童やご家族のニーズをアセスメントし、目標を話し合う。
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 14   ガイドラインの定期的な読み合わせ 新人職員の読み合わせ以外にも、定期的にガイドラインの再認識を深め活動に活かす。
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 14   児童発達支援管理責任者又は代表取締役の参加 他事業所との連携を強く意識している。
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 14   家族からの引継ぎ・送迎時に先生からの引継ぎ 学校とのメールでの情報共有グループを活用。ケース会議への出席
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている 0 14 看護師不在 引き続き看護師募集中。医療的ケアが必要な児童も受け入れたい。
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 12 2 療育園・保育所・幼稚園からの引き継ぎ書やカンファレンス 就学前に引き継ぎ書をいただく。または引継ぎカンファレンスへ参加
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 14 0 引き継ぎ書の作成提供、引継ぎカンファレンスへ参加 特性理解等スムーズにいくようわかりやすい引き継ぎ書を作成する。
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 6 8 療育園等見学実習・巡回相談 未就学児の療育園見学を引き続き実施していきたい。
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 14 0   地域のイベントに積極的に参加するとともに、放課後の公園遊びにおいても場を共有するところから地域交流を続けたい
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 0      
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12 2 メールや電話、送迎のタイミングをうまく活用したい 普段のご様子や気付きをご家庭へ発信し、ご家族との信頼関係の構築に努める
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 4 10 講習会・勉強会の実施 引き続き年一回、講師を迎えた勉強会を開催する。
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 14   契約時・制度変更時の説明 契約時に丁寧に説明すると共に、書面でもお渡しをし補足する。
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 14   電話相談・メール相談・家庭訪問 緊急度を把握し、すぐにご家庭へ訪問、または電話応対、別日の訪問等を検討し実施する。
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している 6 8 研修会後の意見交換会 父母の会結成予定がないが、年に一度の研修・交流会後に保護者間交流ができる時間を設けている。
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 14   苦情報告書の作成 迅速に保護者からの発信に対応し、説明責任を果たし、改善点、実施状況をお伝えする。
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 10 2 メールやブログの活用 日々の活動様子をブログ発信している。個別にメール発信も実施中
35 個人情報に十分注意している  14   個人情報の同意書  
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 14      
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている 14   夏のお祭り週間 地域の子ども達を自由参加にし、出店やゲームを一緒に楽しむ。
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 14   研修時に利用  
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 14   年2回以上  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 14   新人研修・定期研修・外部研修 内外問わず、強い意識をもって支援できるよう研修機会を意識して多く実施
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 14   個別支援計画への記載 やむを得ず身体拘束を行う際には保護者の同意書をいただき、記録を取る。
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 14   契約時の細かい聞き取り 診断書の提出を求めると共に、提供の場においてもルール付けをし細心の注意をはらっていく
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 14   ヒヤリハット事例の作成 職員各々が次につながる可能性のある重大事故を予測する。
セル2
 
  12人R2.12
 
           
  チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ 改善目標、工夫している点など    
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 12          
2 職員の配置数は適切であるか  12          
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか  10 2   角には保護カバーを付けている    
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか 12          
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか  12          
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか 12     ホームページに公開    
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか     12      
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか 12     新入社員には有期実習を欠かさず行っている    
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
10 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか 12          
11 活動プログラムの立案をチームで行っているか 12          
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか 12          
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか 12          
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか 12          
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか 12          
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか 10 2   勤務時間帯が異なる職員もいるため翌朝に行っている    
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか 10 2        
  18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか  12          
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 10 1        
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 12          
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか 12          
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか     12 現在医療的ケア児を受け入れていない。看護師不在    
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか 10 1 1      
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか 12          
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか 12          
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか     12 他の事業所との交流を行っていたが、新型コロナの影響で止まっている。    
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか   2 10 ズームでの参加になったが再開されれば参加したい。    
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか 12          
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか 12          
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか 12          
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか 12          
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか     12      
  33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 12          
  34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか  12     ブログで発信をしている。    
  35 個人情報に十分注意しているか  12          
  36 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか 12          
  37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか     12      
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか 12          
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか 12          
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか 12          
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか 12          
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか 12          
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか 12          
 
 
 
         
  公表:令和2年12月28日     事業所名 よつば放課後デイサービス                      
  チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標
 
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である 12     コロナ禍においてはさらに三つを避けるため、室内・課外活動・別施設での活動に分けてスペースの活用に気を付けている  
2 職員の配置数は適切である 12   毎月予定・実績の計算をしている    
3 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている 10 2 角には保護カバーを付けるなど、バリアに対する怪我防止にも気を付けている    
業務改善 4 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している 12   新人研修での活用をしている 新人のみならずベテラン職員への更なるステップアップのための活用  
5 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている 12   職員間でのご意見の共有 ご意見の背景にあるものも職員間で検討する  
6 この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している 12     ホームページでの公表  
7 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている   12   費用や機会を見て第三者評価を入れたい  
8 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している 12   有期実習 新人職員には有期実習を、ベテラン職員には一般研修を継続  
適切な支援の提供 9 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している 12   作成の意図を児発管から職員へ共有している 作成した目標の実践に対する日々の振り返りを大事にする  
10 子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している 12        
11 活動プログラムの立案をチームで行っている 12        
12 活動プログラムが固定化しないよう工夫している 12   固定化するべき期間を検討している 固定化が必要な児童を配慮し、新しい刺激を経験できるよう取り組む  
13 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している 12   時間を最大限有効に使えるよう児童への見通しを大事にしている 一週間予定を立て、伝達し、直前や事後に見直しを続ける  
14 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している 12   個別化と小集団異年齢を意識している    
15 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している 12   会議以外では引継ぎノートで共有    
16 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している 10 2 緊急性のあるものは当日中に必ず行う 勤務時間の違いもあり、翌日に行うことが多い  
17 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている 10 2 特に新人研修で徹底して教育する    
18 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している 12   6か月以内に一度    
19 ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている 10 1 研修に盛り込んでいる    
関係機関や保護者との連携 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している 12   必ず参加を心掛けている    
21 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている 12   お迎え時・保護者からを心掛けている    
22 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている   12   看護師不在の為受け入れをしていないが、医療的ケアのみに限らず必要な場合主治医との連携を取っている  
23 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている 10 2 情報を書面で頂いている 足りないところを保護者から可能な限り聞き取りを行っていく  
24 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している 12   引継ぎ会議に参加    
25 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている 12     コロナ禍では研修の機会が減りオンライン研修に移行したが、今後はまた積極的に参加をしていく  
26 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある 2 10   公園等での交流を続けていく  
27 (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している 2 10   ズームでの参加になったが再開されれば参加していきたい  
28 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている 12   送迎時や個別にお電話で共有 些細な気づきも発信して一緒に成長をとらえていきたい  
29 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている 12   勉強会 コロナ禍では保護者勉強会ができなかったため、オンライン(外部)研修の発信のみになっていたが今後はまた検討したい  
保護者への説明責任等 30 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている 12     改正があった場合は書面での発信  
31 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている 12   随時行っている    
32 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している   12   今年度は希望がなかったがまた保護者が集まる機会を検討したい  
33 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している 12   迅速に状況の把握と改善点をする    
34 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している 12   ブログ発信 活動ブログをまだ知らない保護者様もいるため定期的に伝えていきたい  
35 個人情報に十分注意している  12        
36 障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている 12     意思伝達法はしっかり個別化を行い実践し続ける  
37 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている   12   今年度は全くなかったが地域の子どもたちを交えたイベントを検討したい  
非常時等の対応 38 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している 12     モニタリングの際に定期的に発信をする  
39 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている 12   避難訓練 コロナ禍では定外訓練が減ったが継続していきたい  
40 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている 12   研修を必ず行っている    
41 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している 12   必要な児童に関しては行う    
42 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている 12   保護者から提供を受けている    
43 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している 12   事故防止に役立てている 新人研修にも役立てている