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公表:令和2年12月28日 | |||||||||
事業所名 | 保護者等数(児童数) 回収数 割合 % | ||||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
|||
環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 29 | 2 | 広すぎるほどではないが外出活動をしてくれる | 放課後・休日ともに体をしっかり動かす時間を保っている。 | |||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 27 | 4 | 強度行動障害にも対応できるよう研修受講済み | |||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 30 | 1 | 工夫してあり参考になる。 | ご家庭でも使える構造化などアドバイスを心掛けている | ||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 31 | アセスメントを日々心掛けている | |||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 30 | 1 | そうおもう | 固定が必要な時を考慮しながら、新しい経験を積み重ねている | ||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 26 | 4 | 1 | 必要ない。コロナだから | 地域の公園での交流は感染に気を付けながら保っていきたい | |||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 31 | 契約時に聞いた | 報酬改定等も改めて書面にて発信している | ||||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 29 | 2 | 良く聞いてもらっている | 楽しんだ活動と共に日々の変化を共有できる機会を対面や電話等で続けている | ||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 29 | 2 | 聞いてもらえる | モニタリングの機会以外にも随時事業所に発信してもらえる信頼関係を心掛けている | ||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 7 | 20 | 4 | コロナ禍では難しいが以前のような保護者研修は検討している。 | ||||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 31 | しっかり状況を伺い、今後につなげるためにも迅速な対応に一番心掛けている | ||||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 31 | 特に子どもたちとの意思の疎通には専門性を生か個別化して工夫している | ||||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 30 | 1 | ブログを活用している。 | |||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 30 | 1 | ||||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 31 | モニタリングの際にも改めて周知を行っている | |||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 31 | コロナ禍で避難訓練の数が減ったが今後も定期的に行う | ||||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 30 | 1 | しゃべれないのでわからないがいい顔はしている | しっかり見通しをもって通所されているか把握に努める | |||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 30 | 1 | 楽しみにしてる | 子ども達ご家族ともに安心して満足していただけるよう努める | ||||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2
事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。 |
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公表:令和4年3月31日 | |||||||||
事業所名 よつば放課後デイサービス | 保護者等数(児童数)42 回収数 34 割合 80 % | ||||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
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環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 23 | 2 | 0 | 5 | |||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 30 | 4 | ||||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 31 | 3 | ||||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 34 | ||||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 33 | 1 | 固定が必要な子もいる | |||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 5 | 16 | 13 | 必要ない。コロナ禍で難しい | ||||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 34 | ||||||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 34 | |||||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 34 | |||||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 5 | 29 | ||||||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 33 | 1 | ||||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 34 | |||||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 29 | 5 | ||||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 33 | 1 | ||||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 30 | 4 | |||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 21 | 10 | 3 | |||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 33 | 1 | |||||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 34 | |||||||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。
令和5年
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公表:平成30年12月20日 | |||||||||
事業所名 よつば放課後デイサービス | 保護者等数(児童数) 56 回収数 37 割合 65 % | ||||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
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環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 33 | 4 | 0 | 広すぎるほどのスペースはないが、外出できている。特性に合わせたスペースがある。 | 構造化をして特性にあわせたスペースを設けているため広いスペースの確保が難しいが、発達年令に応じ課外活動を多く取り入れている。 | ||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 29 | 8 | 0 | わからない。 | 配置職員数、専門職ごとに情報公開制度にて公開 | |||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 30 | 5 | 2 | 注意してみていなかったのでよくわからない。 | 施設でのモリタリング時(6ヶ月に一回)に説明していく。 | |||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 37 | 0 | 0 | 保護者のニーズ、本児童の「困っていること」に着目して合理的に配慮した上でチームで検討している。 | |||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 32 | 5 | 0 | 固定化しているか?よくわからない。 | 各児童のペースで新しい取り組みも取り入れている。(季節の創作活動、外出活動の場所等) | |||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 15 | 18 | 3 | 1 | 色交流しているのかはわからない。 | 地域の公園遊びや、地域イベント、他の放課後デイに遊びに行く等。連絡帳、ブログ等で確認できます。 | ||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 36 | 1 | 0 | 毎年 単価が替わるのがわからない。 | 毎年4月にプリントでお知らせしています。分からないことがありましたらご連絡お願いします。 | ||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 37 | 0 | 0 | お困りのことがありましたら、連絡帳、メール、電話、訪問等柔軟に対応しますので、ご連絡お願いします。 | ||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 36 | 1 | 0 | 送迎の時のお話が短いときがある。 | 数名児童が乗り合わせで乗車しているのでお話が長くなりそうな場合は事業所にお電話ください。別日に訪問させてもらうこともできます。 | |||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 5 | 17 | 15 | 父母の会をひらいてほしい。意見交換をしたい。 | 年一回、勉強会を開催してますが、参加人数が少なないので、ご参加お願いします。ご要望のお声が多けれは回数を増やして行きたいと思います。 | |||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 27 | 8 | 1 | 1 | 面倒を見てもらっているので言いにくいときがある。 | 更に良い福祉を目指しておりますので、気を使われずご意見をもらいたいと思います。しっかりとした聞き取りをしたあと、対応方法、改善策に関して書面と口頭にて説明していきます。 | ||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 35 | 2 | 0 | 電話やメール、送迎時、お知らせプリント等綿密な情報伝達に努めます。 | ||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 27 | 9 | 1 | ブログを見ると色んな発信がありました。 | HP、ブログにて日々の活動報告を発信している。 | |||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 33 | 4 | 0 | 個人情報仕様の際には同意書を頂いていますが、変更等ありましたらご連絡お願いします。 | ||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 25 | 12 | 0 | 各種マニュアルがあるのは知らなかった。。 | マニュアルを策定し、事業所に掲載、モニタリングや見学の際に閲覧可能な状態にしています。今後HP内にも緊急時対応マニュアルは載せていきたいと思います。 | ||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 15 | 20 | 2 | 毎月 避難訓練をしてるのは知らなかった。 | 毎月定期的に実施中。またブログにも避難訓練の様子をUPしていく予定です。 | |||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 31 | 3 | 0 | 3 | 家が大好きな子なので行きしぶるが、行けば楽しんでいる。 | 保護者からの聞きとりなども参考にし楽しみにしてもらえる工夫をしている。リクエストの多い食事、活動を増やしていきたい。 | |
18 | 事業所の支援に満足しているか | 34 | 0 | 0 | 3 | 子どもがほんとに満足しているのかはわからない。 | 常にモニタリングにて質問していますが、メール、電話、訪問等でお気軽にご相談ください。 | ||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2
事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。 |
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公表:令和2年12月28日 | |||||||||
事業所名 | 保護者等数(児童数) 回収数 割合 % | ||||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
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環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 29 | 2 | 広すぎるほどではないが外出活動をしてくれる | 放課後・休日ともに体をしっかり動かす時間を保っている。 | |||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 27 | 4 | 強度行動障害にも対応できるよう研修受講済み | |||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 30 | 1 | 工夫してあり参考になる。 | ご家庭でも使える構造化などアドバイスを心掛けている | ||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 31 | アセスメントを日々心掛けている | |||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 30 | 1 | そうおもう | 固定が必要な時を考慮しながら、新しい経験を積み重ねている | ||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 26 | 4 | 1 | 必要ない。コロナだから | 地域の公園での交流は感染に気を付けながら保っていきたい | |||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 31 | 契約時に聞いた | 報酬改定等も改めて書面にて発信している | ||||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 29 | 2 | 良く聞いてもらっている | 楽しんだ活動と共に日々の変化を共有できる機会を対面や電話等で続けている | ||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 29 | 2 | 聞いてもらえる | モニタリングの機会以外にも随時事業所に発信してもらえる信頼関係を心掛けている | ||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 7 | 20 | 4 | コロナ禍では難しいが以前のような保護者研修は検討している。 | ||||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 31 | しっかり状況を伺い、今後につなげるためにも迅速な対応に一番心掛けている | ||||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 31 | 特に子どもたちとの意思の疎通には専門性を生か個別化して工夫している | ||||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 30 | 1 | ブログを活用している。 | |||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 30 | 1 | ||||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 31 | モニタリングの際にも改めて周知を行っている | |||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 31 | コロナ禍で避難訓練の数が減ったが今後も定期的に行う | ||||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 30 | 1 | しゃべれないのでわからないがいい顔はしている | しっかり見通しをもって通所されているか把握に努める | |||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 30 | 1 | 楽しみにしてる | 子ども達ご家族ともに安心して満足していただけるよう努める | ||||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2
事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。 |
令和4年度 公表
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公表:令和 5 年 3 月 8日 | |||||||||
保護者等数(児童数)41 回収数 32 割合 78 % | |||||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
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環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 29 | 1 | 1 | ||||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 26 | 6 | ||||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 28 | 4 | 必要かも分からない | バリアを安全に越えることも必要だが危険箇所がないか点検し安全カバーをしている | ||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 32 | ||||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 30 | 1 | 1 | 固定化の理由やパターンを変える理由も伝えていきたい | ||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 23 | 4 | 3 | 2 | コロナ禍なのでなくていい | 課外活動で地域の子ども達との関わりをブログで発信している旨再度周知していきたい | ||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 32 | ||||||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 31 | 1 | 保護者対応力をどの職員も上げていく研修を強化したい | |||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 32 | |||||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 25 | 2 | 1 | 4 | コロナ禍においては難しいが、状況を見て再開していきたい | |||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 29 | 3 | 適切に対応、報告をすると共に書面に残している旨都度お伝えしている | |||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 31 | 1 | ||||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 31 | 1 | ||||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 31 | 1 | ||||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 31 | 1 | |||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 28 | 4 | ||||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 31 | 1 | |||||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 32 | |||||||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。 |
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公表:令和2年12月28日 | |||||||||
事業所名 | 保護者等数(児童数) 回収数 割合 % | ||||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
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環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 29 | 2 | 広すぎるほどではないが外出活動をしてくれる | 放課後・休日ともに体をしっかり動かす時間を保っている。 | |||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 27 | 4 | 強度行動障害にも対応できるよう研修受講済み | |||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 30 | 1 | 工夫してあり参考になる。 | ご家庭でも使える構造化などアドバイスを心掛けている | ||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 31 | アセスメントを日々心掛けている | |||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 30 | 1 | そうおもう | 固定が必要な時を考慮しながら、新しい経験を積み重ねている | ||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 26 | 4 | 1 | 必要ない。コロナだから | 地域の公園での交流は感染に気を付けながら保っていきたい | |||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 31 | 契約時に聞いた | 報酬改定等も改めて書面にて発信している | ||||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 29 | 2 | 良く聞いてもらっている | 楽しんだ活動と共に日々の変化を共有できる機会を対面や電話等で続けている | ||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 29 | 2 | 聞いてもらえる | モニタリングの機会以外にも随時事業所に発信してもらえる信頼関係を心掛けている | ||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 7 | 20 | 4 | コロナ禍では難しいが以前のような保護者研修は検討している。 | ||||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 31 | しっかり状況を伺い、今後につなげるためにも迅速な対応に一番心掛けている | ||||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 31 | 特に子どもたちとの意思の疎通には専門性を生か個別化して工夫している | ||||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 30 | 1 | ブログを活用している。 | |||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 30 | 1 | ||||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 31 | モニタリングの際にも改めて周知を行っている | |||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 31 | コロナ禍で避難訓練の数が減ったが今後も定期的に行う | ||||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 30 | 1 | しゃべれないのでわからないがいい顔はしている | しっかり見通しをもって通所されているか把握に努める | |||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 30 | 1 | 楽しみにしてる | 子ども達ご家族ともに安心して満足していただけるよう努める | ||||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2
事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。 |
令和4年度 公表
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公表:令和 5 年 3 月 8日 | |||||||||
保護者等数(児童数)41 回収数 32 割合 78 % | |||||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | わからない | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
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環境・体制整備 | 1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 29 | 1 | 1 | ||||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 26 | 6 | ||||||
3 | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 28 | 4 | 必要かも分からない | バリアを安全に越えることも必要だが危険箇所がないか点検し安全カバーをしている | ||||
適切な支援の提供 | 4 | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか | 32 | ||||||
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 30 | 1 | 1 | 固定化の理由やパターンを変える理由も伝えていきたい | ||||
6 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか | 23 | 4 | 3 | 2 | コロナ禍なのでなくていい | 課外活動で地域の子ども達との関わりをブログで発信している旨再度周知していきたい | ||
保護者への説明等 | 7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 32 | ||||||
8 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 31 | 1 | 保護者対応力をどの職員も上げていく研修を強化したい | |||||
9 | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 32 | |||||||
10 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 25 | 2 | 1 | 4 | コロナ禍においては難しいが、状況を見て再開していきたい | |||
11 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 29 | 3 | 適切に対応、報告をすると共に書面に残している旨都度お伝えしている | |||||
12 | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 31 | 1 | ||||||
13 | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 31 | 1 | ||||||
14 | 個人情報に十分注意しているか | 31 | 1 | ||||||
非常時等の対応 | 15 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 31 | 1 | |||||
16 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 28 | 4 | ||||||
満足度 | 17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 31 | 1 | |||||
18 | 事業所の支援に満足しているか | 32 | |||||||
*1 放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。 | |||||||||
*2 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。 |